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ジャイアンのママ 登場人物 「たけし~!ご祈念してくれてありがとうな~」 ジャイアンのママは、「顕正会ドラえもんショー」に出演するキャラクター。後編のみ登場する。 概要 立ち位置はジャイ子の右、スネ夫の左。 花巻温泉の森の中でスネ夫のママと共にクマに襲われる。しかし、退転したジャイアンとスネ夫が深く懺悔、祈念したことで九死に一生を得た。 その後、夕方に行われた勤行でスネ夫ママ共々顕正会へ入信し、「息子と一緒に勤行に励む」と宣言するのだった。 特徴 スネ夫ママと同様、その無駄に完成度の高い演技力で冒頭から視聴者の注目を集める名脇役。特に男子部版後編の声質はいかにも「下町の肝っ玉母ちゃん」といった掠れ声が好評。息子役が絞り出すような少年声を出しているのに対し、声の作り方や演技に無理矢理感も出ていない。たぶん中の人がリアルで母ちゃんに近い雰囲気のオバちゃんなのだろう。一方女子部版の母ちゃんは若干声が若くだみ声で演じている。 ジャイアンが勤行をしている事を告げ口される事について恐れていた様子から、入信前まではジャイ子と同様顕正会アンチだったと思われる。事実、前編ではのび太から勤行に誘われたジャイアンが母ちゃんから制裁を喰らうリスクを理由に躊躇っていた。 カルト宗教に傾倒する息子を殴ってでも正そうとする姿勢については「親の鑑」「もっと殴れ」など反響を呼んだ。結局ジャイアンの入信を止められなかったばかりか、後編でクマの一件をきっかけに自分も入信してしまうのだが。 男子部版後編で「皆から悪口を言われても信心を頑張る」と発言している事から、周囲との人間関係は険悪らしい。あれほど子供の勤行を許さなかった親があっさり入信してしまったのだからご近所の顰蹙を買うのも無理はないと言えるが…。 武に厳しい肝っ玉母ちゃんに描かれているが涙もろい一面も見せる。 男子部版と女子部版で服装が異なる。 語録 「たけし~!ご祈念してくれてありがとうな~」 「これからは一緒に勤行頑張ろうなあ~」 「とっころで、のび太君のお父さん!随分顔の色つやが良いみたいだけど、なんかいい健康法でもやったんですか?」 「グスッ…なんだよいきなり~もう、泣かせるじゃないか」 「嬉しいねえ、母ちゃんもみんなから悪口言われても信心頑張るよ」(男子部版のみ) 「踊るよぉ!!」(女子部版のみ) 関連項目 登場人物一覧
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キャラクター名 綺麗なジャイアンPスキル:★★財力 :★★★★厨房度 :★★★★★ ランカークラス Class C キルクラス Class B デット数 普通 所属部隊名 大和@心が繋がった 発言の痛さ ごめんよのびた君・・・ 勝ち馬属性 なし 戦闘スタイル スーサイド両手 総評 ネツよりやってきた問題児 本人への要望 強いんだから普通にやってください 本人より なし ネツからやってきた変人。ネツのジャイアンと同一人物。←同一人物なら2つもページつくるなよ 相変わらずの突撃スタイルで、僻地主戦場かまわず現れる。 防御を完全に捨てており、ヘルを食らいながらストスマで突っ込む始末。 彼の戦いには倒すか倒されるかしかない。 その突進力はすさまじく、彼がいる戦場で彼がキルランクに載らないことはまず無い。 うまく機能すれば殺人マシーンと化す。(5/22 ホル負けの戦場で17キルを確認。2位はエル民で10キル程度。戦場は忘れた) ただし押され始めると非常にもろく、完全な空気に成り下がる。 最近では自分の回避スキルに難があるのを理解しているようで、きちんと撤退できるようになったようだ。 イノーラで有名だった頃に散々バカにされたジャイアンだが、ホルでもきちんと活躍できるあたり、 彼の戦闘スタイルもそんなに間違ってはいないようだ。 しかし残念なことに敵を倒したときの捨て台詞は健在なようで、(「綺麗な」ジャイアンのため、口調自体は非常に丁寧) そのせいで敵味方からの反感を買うこともしばしば。 完全に付き合う仲間を間違えており、大和部隊員と共に首都で暴れている姿がよく見られる。 彼を含む大和部隊は放置推奨。嫌われることを楽しんでおり、何をしても彼らを喜ばせるだけである。 コメント設置。 コメントは相応の場所に書けよボケ 主戦場で見たことありません、僻地専だからスコア出せるんだろ -- 名無しさん (2008-05-23 01 08 46) てゆーかスコア出しているところ見たことありません、しょうたとかの方が1000倍うめーだろ -- 名無しさん (2008-05-23 12 24 09) 主戦のジャイアンとかエアーだろ、同じ僻地ダッシュでもしょうたとかブルーなら主戦でもスコアだせる -- 名無しさん (2008-05-23 13 37 02) ブルーさんわざわざこんな所までおつです -- 名無しさん (2008-09-08 00 12 40) 5月のコメに今頃・・・乙 -- 名無しさん (2008-09-08 18 45 09) 名前 コメント
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【作品名】 テラカオスバトルロワイアル 【名前】 ジャイアンの母 【性別・年齢・職業】 女・不明・店主 【外見】 太り目の体型 【性格】 息子が大事 【口調】 【作品内での行動】 ■1期 息子を助ける為に殺し合いに乗って、一瞬で富岳ジロウの喉を食い破る。 ■2期カオスルート 息子を助ける為に殺し合いに乗って、プリーシア・ディキアン・ミズホを無傷で退ける。全裸になる。 ■2期ロウルート 息子を助ける為に殺し合いに乗って、範馬勇次郎を瞬殺。 ドロッチェと交戦して銃を七発撃ち込まれるが無傷で退ける。 主催者に誤って首輪を爆破させられるけどやっぱり無傷。 アーカードと交戦して圧勝。その戦いの最中ドサクサ紛れに数エリア先に居るトルネコを殺害。 なお神出鬼没でワープが使える。 ■4期 息子を助ける為に殺し合いに乗って、範馬勇次郎とイチローと手塚国光を全裸で瞬殺。 YOKODUNAを無傷で従わせる。コンボイとトーマスを瞬殺。ゴゴ、桐山和雄、藤田浩之を従える。 涼宮ハルヒと戦うがうやむやのまま消化不良で終わる。 セプテントリオンに巻き込まれるが自力で脱出。そのまま無人島生活を始め、真田幸村を弟子にする。 ■5期 聖杯戦争をYOKODUNAと組むが、うやむやのまま聖杯戦争終結。 その際に生まれたテラカオスを倒そうと、全パロロワのキャラと共に倒しに行くが全員瞬殺される。 復活した後、YOKODUNAと手塚国光とイチローを従えて最強のスポーツ集団を結成。 神(笑)と田代と三つ巴戦を繰り広げるが、田代を道連れに死亡。 ■6期 息子を助ける為に殺し合いに乗ったかどうかは定かではないが、トウカ オリカカンに瞬殺される。 以下、オールジャンルバトルロワイアルでの特徴、動向など 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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ー外伝ー 「のび太の覇道」 僕の名はのび太。自然公園でジャイアンを始末しようとしたら改造爺ガンテツに阻止された。 そして、僕はここ、ヒワダタウンに来ている。理由はもちろん、ガンテツを消すため。 「やあ、ガンテツ。遊びに来たよぉ。」 「またお前か。わしにはPARがあるから勝とうだなんて考えるな。」馬鹿なじじい。 「そのPARは何処にある?ケケッ!」 「ま……まさか!無い!ちょwwwwwおまwwwww」 勝った。 「イシツブテ。40秒後に大爆発だ。」 僕はそういい、逃げた。コガネシティまで。 「ここからエンジュシティまでひとっ走りするか!」 エンジュシティ 「ウソッキー捕まえたぜ。これでウソッキーを持つのは俺だけだ。」 それから僕は誰よりも早く8つのバッジを集めてポケモンリーグに挑戦した。もちろん、勝った。 そして改造青ワタルの座を奪い取り、チャンピオンになった。 いずれ来るだろうジャイアンを待っている。来るまでずっと。 ー外伝2ー 「一世代前の戦い」 この物語の主人公は今ポケモンの世界(初代)で戦っている少年少女の親たちだ。 のび郎、トラだもん、昌子(剛田)、しずこ(源)、スネ一郎(骨川)、小五郎(明智=後の出木杉)。 彼らはあの子供達と同じ理由でポケモンの世界に入ったわけではない。トラだもんの作ったコンピューターによって無造作に選ばれたのだ。すべて偶然にして。 のび助は走っていた。トラだもんから逃げながらチャンピオンロードを抜けるという一石二鳥をするために。 この世界に来たときはトラだもん以外はポケモンなんてものは知らなかった。今ではすごく上達している。 明智はカンナに挑んでいた。 明智のパーティのバランスはすごく良い。そして頭脳プレイで敵を完璧に打ち負かす。 そしてスネ一郎はグレンタウン。みんなの中では一番遅いが、Lvは均等でかなり高い。 しずこははキクコと戦っていた。 以外にもじわじわと苦しめるタイプ。 トラだもんはのび郎に所持金(64870円)全部取られたので追いかけているところだ。 そして剛田母。彼女は完璧なプレイスタイルで敵を翻弄していく。敵によって作戦を変えるなどと、明智を超える頭脳を持つ。 ー外伝3ー 「あの後のしずか」 私は今異次元空間にいる。 こんな事になったのは虎のようなロボットのせい。 奴はトラだもんと名乗っていたわ。 ドラちゃんに似ているのは名前だけ。姿も性格も全然違うわ。最も、性格はあまり分からないけれど。 私は彼に負け、彼の不思議な力で異次元に飛ばされたわ。彼が手にガンテツという名前が書かれたシールの張られた何かを持っていたのはおぼえている。 正規に送られたわけではないのでドラちゃんのいっていた痛みや苦しみはないけど、すごく退屈。 どれくらいたったか分からないけど死ねないのが苦痛。 私のポケモン達は飛ばされなかった。 私はここで永遠に生きる。 運命がそう決めたから。
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前へ あの悪夢からすでに一年の歳月が過ぎ、俺の記憶からあの世界のことは消え去ったように思えた。だが、俺は又不思議な力であの世界に舞い戻ってしまった。廃墟と化したあの町に。 タマムシシティ 第一部1 【死んだ町】 「クソッ!なんなんだよ!」 俺は中学生になってすぐに、この世界に移動していた。しかし前回とは状況が違う。俺にはポケモンも武器もない。そしてここは廃墟。以前の面影もない、例の地下のような雰囲気だ。 とりあえず再度自己紹介。俺はジャイアン、現実世界の顔では歌の天才でありガキ大将でもある美男子。だがポケモンの世界ではあのレッドを倒した実力者。 どうやらここはカントー地方のタマムシシティといった所か。だが人の気配はない。こんなときにみんながいれば心強いのだが、あいにくみんな前の冒険で死んでいる。出木杉とスネ夫はわからないが、多分死んでいる。 今わかっているのはここが廃墟と化したタマムシシティだということと、ここでポケモンが出てきたら俺は間違いなく死ぬということだ。 これからどうすればいいのかわからないが、休むためと、いままでのことを整理するために民家に入った。そして民家に武器になるようなものがあるか調べた。 見つかったものは、包丁とダイナマイトだけだった。一見ダイナマイトがあれば最強なように見えるが、どうせあっても怖くて使えないだろうからだめだ。 俺は民家を出た。と、その時!なんかが俺に近づいてきた。あれは……プリンだ!俺は迷わず包丁を投げつける!避けられた!こうなりゃ精神的ダメージを与えるしかない! 俺はかがみこんで紙に字を書いた。「バカ」と書いた紙を無理やりプリンの背中に貼り付ける。相手はプライドを傷つけられショックを受けてる。とどめだ! 「お前の母ちゃんでべそ」 俺がでかい声でこういうと、相手は逃げ出した。さすが俺!かっこいい! これで俺はペンは剣より強いということを知った。だが少し残酷過ぎたかもしれない。まあいいけど。 さっき投げた包丁はどっかいっちゃった。これで武器はダイナマイトだけだ。 またしばらく歩くとこんどはイワークに遭遇した。もうペンも紙もない。唯一の武器ダイナマイトをここで使ってしまうのか考えていたら、イワークに縛られちまった。 体がつぶれそうだが俺は冷静だった。特に理由はないが。 でももう本格的に苦しい。俺は思わず叫んだ。 「誰かーーーーーーー助けてーーーーーーーーーー!!!!!!」 その判断は正解だった。誰かが助けに来てくれた。 「やれやれ、剛田君。君は結局僕に頼らないと生きていけないんだね。いいよ、助けてやるよ」 この声は出木杉だ!出木杉はイワークの体によじ登り、その体に何かを振りかけた。 「これは液体窒素だよ」 イワークは-130度の苦しみの中で、死んだ。 「ありがとう。だがなぜお前が?」 「それは僕も良くわからない。シロガネ山に行ったらいきなりもとの世界に戻ったんだ。でもその世界に君がいなかったからてっきり君は死んだのかと思ったんだけど。君は何らかの方法でこの世界に残っていたのかい?」 「いや、俺はシロガネ山でちゃんとレッドを倒して元の世界に戻ったぞ。 同じく、お前はいなかったがな」 俺がこういった後少しの間出木杉は何かを考え、こういった。 「…となるとお互いパラレルワールドに戻ったわけか。でもなんで?」 出木杉がそういった後、まもなくどこからか声がした。 「その理由は僕が答えてあげるよ」 人がこちらに向かって歩いてくる。 「誰だ!?」 「僕の名はセワシ。のび太の子孫でありドラえもんの主君さ。 ドラえもんとおじいちゃんは蘇生しておいたよ」 セワシの後ろからのび太とドラえもんが出てきた。 「よお!ジャイアン!例のあれは俺の勘違いだったようだな! ドラえもんから聞いたぜ!」 「みんな久しぶりだね。しずちゃんは?」 「知らん」 「それで、話を続けるよ。実はジャイアン君の行った世界だけが現実の世界で、ほかの人が行った場所はその人のイメージの中にある世界だったんだ。 本来は誰かがレッドを倒せばみんなもとの世界に帰れるはずだったんだけど、魔王ギガゾンビのせいで世界がゆがめられてしまったんだ。突然この世界に移動したのも奴のせいさ」 ギガゾンビってなんか聞いた事あるなあ。 「で、僕たちは何をすればいいの?」 出木杉の問いに対してセワシが説明しようとするのをのび太がさえぎり、言った。 「出木杉、お前優等生ぶってるけど馬鹿だなあ。それくらい察しろよタコ」 「それは聞き捨てならないな。撤回しろ!」 「まあまあ二人とも落ち着いて。僕たちのするべきことは もちろんギガゾンビを倒し元の世界に戻ることだろう?」 「ギガゾンビを倒したら元の世界に返れるのか?」 「保証はない。だけど、ここでじっとしているよりずっといいんじゃないの?」 もっともだ。 こうして俺たちはこの死んだ町、タマムシシティでともに行動することになった。 モンスターボールもない中で俺たちは生き残れるのか? 二年前のゲームでは敵として戦った俺たちがともに協力することなど可能なのか? 第一部2 【味方のモンスター】 俺は少しずつこの状況を理解した。思ったよりポケモンの出現確率は高い。だが、俺にはひとつだけわからないことがあった。それは、ギガゾンビとぽけもんに何の接点があるのかということだ。 デパートにモンスターボールがあるかと思って探してみても、 すべてなくなっていた。 「ギガゾンビは一体何がしたいんだろう」 ドラえもんが言う。 「そんなことどうでもいいだろ。使えねーマシンだな」 のび太のはなった一言にドラえもんが激怒した。 「んだとこのやろう!」 俺を含め誰も二人の争いを止めない。もううんざりしていたのだ。 「お前のほうが使えねーだろ知的障害者!」 「黙れロボットポンコツ!お前は人に作られた奴隷なんだよ! 奴隷は奴隷らしく人間様の言うことを聞け!」 「あーそうですか。ではその醜い顔も拭いて差し上げましょうか?ご主人様」 「お前なんて消えちまえ!役立たず!」 「役立たずも消えるのもお前のほうだ」 ドラえもんはそういうと四次元ポケットを探って、独裁スイッチのボタンを押した。 「終わりだ」 ……のび太は消えない。逆にドラえもんのほうが消えた。 「何!?」 のび太は敵ではないが、俺は思わずそういってしまった。あまりにも不思議だ。 その後さらに不思議な事が起こった。のび太が消えたのである。 大分混乱してきた。もう気が狂いそうだ。この世界に来て一日目でこんなこと言うのもなんだが、元の世界が恋しくなってきた。 「大丈夫かい?剛田君。顔色が悪いよ」 「大丈夫だ。それより、俺たちだけでポケモン達を倒すのはかなり難しいぞ」 「そんなこと言ったって、味方のモンスターを捕まえようにもモンスターボールがなきゃ…」 「出木杉、何もポケモンじゃなくてもいいだろう?俺はいままで沢山のモンスターと戦ってきたんだぜ。その中に鳥人間って言うのもいるんだぜ」 「ジャイアン君。それを呼び出そうにもドラえもんもいないし、僕は四次元ポケットを持っていないし」 偉そうな事いっときながら重要な所は何も考えていなかったが、ここで引くわけには行かない。 「いや…俺はそいつらを呼び出そうと思ってるわけじゃない。一例としていっただけだ。何勘違いしてんだ。俺は笑ゥせぇるすマンを呼び出そうとしているんだ」 「それモンスターじゃないし、どうやって?」 「でかい声で呼べば来る!」 「じゃあ呼んできてくれよ」 出木杉にそういわれて俺はでかい声で笑ゥせぇるすマンを呼んだ。これで来る確立は0%に等しいが、引くに引けない状態だ。神に祈るしかない! ……こういう時神様は決まって俺の味方をする。 笑ゥせぇるすマンがいつの間にか俺の目の前に来ていた。 「心の隙間お埋めします」 出木杉とセワシが驚いている。 俺たちのモンスター、笑ゥせぇるすマンだ! 第一部3-1 【タマムシシティ@劣等生-1 憎しみから生まれた世界】 二年前、僕は自殺未遂をおこした。 あの時以来、僕に幸せが訪れなかったからだ。 初めてできた友達、野比のび太君。 彼は僕と遊んでくれた。僕をいじめっ子から助けてくれた。 あの時僕は幸せだった! ……でも僕は神様に嫌われているらしい。神様は僕に幸せの味を覚えさせ、そしてすぐに転校という形で僕から幸せを奪った。 そしていつしか僕は幸せというものを求めなくなった。仮に僕に幸せが訪れようと、今の僕には幸せが入る隙間もないだろう。憎しみで埋まった僕の心は、醜くすさむ。 そして僕はあのいじめっ子と神様に復讐するために悪魔に魂を売った。 悪魔は僕にこういった。「お前ののぞみを言え。どんなのぞみでもかなえてやる。払う代償はただひとつ……」 僕の答えは、あのいじめっ子を苦しめる世界を創りたい、その世界の支配者となって神を冒涜してやりたい。というものだった。 悪魔は僕に力をくれた後、 「お前が神を冒涜したら私はお前の時間を貰うという約束だぞ。そんな力を手にした時点で神への冒涜だが、面白そうだ。五日間の猶予をやろう」 といって去っていった。 僕はすぐに世界を創ったさ、その世界のモチーフはポケモンの世界のタマムシシティ。 ただし、タマムシシティの外はなく、その世界にいる人間は、あのいじめっ子と、優等生と、のび太君の子孫。その三人だけで、町にはすべての制御がはずされたポケモンたちがいる。 そして僕がその世界に入った瞬間、タイムリミットが切れたみたいだ。 僕は悪魔に時間をとられているらしい。 悪魔にのっとられても、僕は自我を保つことができている。 僕は、僕。多目太郎だ。 3-2 【スネ夫、決意の旅立ち】前編 俺たちはタマムシシティで途方に暮れている。 味方は増えたが、ギガゾンビの所にいこうにも、タマムシシティから出れないのだ。 いくら歩いても同じ風景。しかも敵がいつ現れるのかわからないので、心休まる時なんてない。 期待していた笑ゥせぇるすマンもにたにたしてるだけ。 「どうにかしろよ出木杉!」 「うるさいな、これも運命なんだよ。その時がくれば自然とわかるだろ?」 「何でそういいきれる?」 「出来損ないは黙ってみてなよ」 言うなあ、こいつ。俺を馬鹿にした代償は高くつくが、いまここでこいつを殺すのは得策ではないだろう。こいつの頭のよさは評価できる。運動神経もいいから役立たずではないだろう。 だが問題はセワシ。いまいちよくわかんね。影がありそうなやつだ。 そして笑ゥせぇるすマンはどうするべきだろう? しばらく一人で考えたいな。 「おい、みんな。ここでいったん別れないか?」 「なぜだい?」 「直感に決まってんだろ!つー事でバイバイ」 俺はそういって走りさる。目をつむりながら、どこまでも。 注)スネ夫 ぼくは骨川スネ夫。金持ちだ。 ぼくの最近の歴史を言わせて貰う。 二年前にドラえもんに誘われて、ポケモンの世界に行き、四天王のひとりとなった。それから、ジャイアンに負けて、四天王を脱退。ジャイアンと一緒にシロガネ山に行き、ここ、現実世界にワープする。 いまはもうあれから一年たっているが、ぼく以外のプレイヤーは帰ってこない。きっとぼくが帰ってこれたのはラッキーだったのだろう。 最初のほうは寂しさに枕をぬらしたが、ママに寝相の悪い子供のおねしょと疑われてからは、そういうこともなくなった。 もうぼくも中学生になったが、あれほどいい友達は見つからない。 つまらないいさかいで泣き、ちょっとした事で喧嘩をし、お互いがわかりあったことで笑い、抱き合ったあの日々は、もう二度と訪れる事のない思い出とかしたんだ。 ああ、あのころがぼくの青春だったんだと、どうしてもっと友達を大切にしなかったんだと、しみじみそう思う。 のび太。頭が悪く、運動もできず、おっちょこちょいで駄目な奴だったが、今思うと友達思いでいい奴だったな……。 ドラえもん。うん、タヌキ。 ジャイアン。乱暴ものでいやな奴だったけど、人一倍情が厚くて色々と助けてくれたよな……。 しずちゃん。おしとやかでやさしくて、冴えないのび太をいっつもかばっていたんだよな……。 出木杉。頭が良くて優等生、ぼくはいつもあいつのことを妬んでいたけど、もっと仲良くすればよかったな……。 彼らのことを思って、ぼくは歌うよ。旅立ちの日に。 後編 注)スネ夫 一通り歌い終わったところで、ぼくの頭の中にある考えが浮かんだ。ものすごく安直な考えかもしれない。 その考えとは、「旅立ちの日に」の題名の通り、この世界から旅立ってみるというものだった。 なぜかはわからないが、ぼくの心がそうしろと叫んでいた。 そもそもどうやって、どこに旅立つのかもわからないが、そんな問題、先生にでも聞けばわかるだろ。 ということでぼくは先生の自宅に訪問した。 ピンポーン インターホンの音がなり、まもなくその向こう側から声がした。 「誰だね?こんな時間に」 先生の眠そうな声がする。無理もない、いまは深夜の二時。ぼくだって家から抜け出すのに苦労したんだ。 「骨川です。どうしても先生に聞きたいことがあってここにきました」 よくよく考えてみると無理してこんな時間に来なくても良かった。 「どうしてもいまじゃなきゃだめなのかね?」 ふん、その程度の質問予想していたさ。出世できない奴らはここで「はい。どうしてもいまじゃなきゃだめなんです」とか言っちゃうだろうけどぼくは違う。 「いえ、別にいまじゃなくてもいいです。迷惑だったんなら帰ります」 こんな真夜中に起こされて迷惑に決まってる。だが先生はここで「迷惑だから帰れ」とは言わないだろう。 いまさら帰られても頼みというのが気になるだろうし、なかなか寝付けないかもしれない。 何より、たたき起こされてそのまま泣き寝入りというのが気に食わないだろう。 「いや、まて、帰るな。せっかく来たんだ、話を聞こう。あがりなさい」 「ではあがらせていただきましょう」 「ぼくが聞きたいことは一つ。どうやったらいけるんですか?冥界が見える所に」 一瞬の静寂。そして、先生が厳しい顔で口を開く。 「裏山を北に300㎞」 「そっからなら、見えるんだな!」 「危険じゃぞ」 そういった先生の顔には、どこか寂しげなものがあったが、それはまた別の話。 そして翌朝、ぼくは助手席にかみなりさんを乗せて裏山を変なので走っている。 「ぼくは、本当のことが知りたいんだ!」 「「ウオオオ!」」 変なのが宙を舞う。そしてぼくは見た。ポケモンがいっぱいいる場所を。 次の瞬間、ぼくはそのまま気を失った。 第一部4 【怨む少年】 注)筆者 前々回書いた少年、多目。 今ジャイアン達がいる世界を作り出した人が多目であった事で違和感を覚えた読者は、こう思ったかもしれない、「ギガゾンビのことはどうなったんだ?」と。 また、そのことに関しては色々と物事を強引に解釈する人ならこうも思ったかもしれない、「ひょっとして、ギガゾンビが多目と契約した異魔人だったんじゃね?」と。 まあそこら辺は強引に決め付けてよし、脳内変換してもよし。である。 山の山頂にそびえたつ城、その城こそギガゾンビ城である。 ギガゾンビは例の少年がこの世界を創ってからあの少年の時間を支配し、少年の世界をのっとった。 彼が何を思ってそうしたのかはわからないが、彼は自らの城に入る道をジャイアンらのために擬似タマムシシティの中に作った。 ジャイアンたちがその道を見つけられれば、彼らに勝機はあるが、見つけられなければ、擬似ポケモンの餌食となるしかない。 「畜生っ!どうやったらギガゾンビに会えるんだ!?」 ところ変わってジャイアンはあれ以来まだ何もつかめていない。 そろそろ出木杉の所に戻るかな、と彼が思い、振り向いたとき、彼は自分の後ろに立っている少年に気づいた。 「だれだお前は?!」 「何イライラしてるんですか?別にそんなにけんか腰でしゃべらなくても……。まあ殺伐としているこの状況で馴れ合うって方がむずかしいのかもしれませんね。名前は伏せておいたほうがいいでしょうかね」 少年は馬鹿にしたような口調で言う。 「けんか売ってんのか?相手になってやる」 「おやおや、本当にけんかするつもりらし……」 会話は途切れた。ジャイアンが少年を殴ったからである。怒ったときの彼のパンチはプロボクサー顔負けの威力だ。 当然少年は吹っ飛ぶ。 「俺に向かって生意気なことするからこうなるんだ」 ジャイアンは今の一撃で少年に勝ったと思っていた。いや、勝っていたはずである。彼が普通の少年だったなら。 「う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か! 怨み念法、半殺し!」 少年の名は魔太郎。不思議な術を使う魔太郎に、ジャイアンは成す術も無くやられていく。 「ぼくはいじめられっこが天職のようですが、あなたはいじめっ子が天職ではないのかもしれませんね」 魔太郎はそう言って、不気味な笑みを漏らし、また、口を開いた。 「ここを去る前に一つだけ教えてあげるよ。ギガゾンビの城のある場所は……」 そこで言葉を切り、大の字に横たわるジャイアンの顔を覗き込み、気絶していることを確認した。 「この世界は面白そうだし、もうちょっとのこるか。ギガゾンビについてはまた会ったときに教えてあげるよ」 第一部5 【今後出て来ない奴ら】 注)ドラえもん 今の俺には時間の感覚さえ無いが、あれからかなりの時間がたったであろう。 事の経緯を話すと、まあクレイジーな奴と喧嘩になり、俺がそいつを抹殺しようとすると、まあ変なことになったわけだ。 本来ならば独裁スイッチは一定時間の間だけ消える道具のはずなんだが、変な所に飛ばされたっぽい。 で、俺は今ベガスにいるらしいよ。住む場所はトムに何とかしてもらったんだけど、この暮らしの何が辛いかって、バーチャファイターが無いことだよ。暇で暇でしょうがなくってさ。 注)セワシ ジャイアン君が走り去った後、21世紀から呼び出しが合ったんだ。 何でも、伏線用の登場人物を用意したが、ややこしくなったから僕の助けが必要なんだって。 それで今僕は21世紀でバーチャファイターをやっているのさ。 逆に言えば他の奴らはまだ出てくるんだぜ! 第一部―まとめ keyman ジャイアン――なんか知らんけど擬似タマムシシティに来た。 この小説の主人公だが、以前のようにこいつ一人の主観で物語が進むことは無い。 多分これから大活躍。 のび太――――性格が大いに変わった底辺。 前作第一部の真面目な雰囲気を取り戻すのに使うと思う。 スネ夫――――変なのを操縦することのできる金持ち。 魔太郎――――派遣キャラ。色々と大活躍! かみなりさん―第二の主人公といえる存在。 卒業記念 特別編―1 【もしもあの時――】 もしもあの時ジャイアンがのび太の金varを取り上げなくて、 もしもあの時のび太がドラえもんになき付かなくて、 もしもあの時ドラえもんがあの道具を出さなかったら、 彼らの卒業式はどうなっていただろう? ―卒業式前日― 注)ジャイアン いつの間にかそろそろ小学校最終学年も終わるようだ。 六年間ずっとこの学校にいた俺には、涙をこらえる能力が必要とされている。 長い間相手を泣かすだけで、泣かされることなんて無かった――母ちゃんは例外だが――からなぁ。 でも、よくよく考えてみると、のび太もスネ夫もしずちゃんも受験しないんだし、出木杉だって家が近いからいいや。 さあ、ねよねよ。 注)スネ夫 いよいよ明日で卒業か……。 卒業したらおじさんに模型飛行機を買ってもらう約束をしたんだ。 ああ、楽しみだなぁ……。 注)のび太 いよっしゃあぁぁぁ!! これでやっと学校という名の地獄から解放されるぜ! ……しまった…… ……中学校という新たな地獄があるんだ…… ……しかもあいつらとも一緒…… ……自殺、しようかな…… 注)しずか 明日卒業式。 注)出木杉 明日はいよいよ卒業式か……。 私立の中学に行ったら僕なんかの学力じゃあたぶん劣等生だ……。 ―卒業式当日― 注)ジャイアン なんつーか、早いもんだな。もう卒業すんのかよ。まだまだ小学生としてやりたいことが沢山あるのに……。 昨日は全然余裕って感じだったけど、ちょっと泣きそうになったな。 俺は今式後の校庭にいる。まだみんな帰っていない。 本当に、もうここに来ることは無いのか……。寂しいって言うより、虚しいな。 注)スネ夫 ふう、やっと式が終わったよ。 これでプラモがもらえるな。 小学校なんて終わってもどうって事無いよ。 ……あれ?なんだろう?目から何かが出てくる……? 注)ドラえもん 今日が卒業式だけれど、のび太君は参加しない。昨日、自殺したからだ。 何で彼を止められなかったんだろう? 何で彼にもっと優しくし、彼との思い出を沢山作っておかなかったのだろう? そうすれば彼は式を迎えることができたかもしれないのに。 僕は無力だ。 注)しずか やっと開放された。 注)出木杉 卒業式が終わった。 思い返せば、僕は毎日勉強ばかりで、ろくな思い出を作ってなかった。 人生とは後悔の積み重ねで出来ている。 昨日、告白し損ねた。 次へ
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【作品名】ドラえもん 【ジャンル】アニメ 【名前】ジャイアン(アニメ) 【属性】ガキ大将 【大きさ】大柄な小学生男子並み 【攻撃力】力の強い小学生並。 音痴:聞いただけで体調が悪化し気を失い、病院に運ばれるほど音痴な歌を歌う事が出来る。 テレビ越しでも有効であり、少し聞いただけで学校の先生が病院行きとなり次の日学校へ行けなくなった。 人間・ロボット・不思議生物に有効。 一、二適かけただけで「ふゆかい放射能」というものを身体から発し、暫くの間誰からも嫌われる虫スカンを大量にかけたのび太の発するあまりの不快さに 親やドラえもんでさえ近づく事が出来なかったドラえもんの道具に耐える事が出来る静香ちゃんにも有効なので精神耐性×1にも有効。 【防御力】数十メートルの爆発が起きてもコゲるだけで行動可能。 聞いただけで体調が悪化し気を失い、病院に運ばれるほど音痴な自身の歌を聞いても平気なので精神耐性×2。 【素早さ】力の強い小学生並。 【特殊能力】 生き物保護ライト「このライトの光を浴びた生き物は、国際保護オーラに包まれることによって、誰もが大切に保護したくなる。 22世紀の世界で、保護しなければいけない貴重な動物や植物を守るために作られた道具」 描写では花壇の花に当てると、それまでボール遊びをしていたジャイアンが遊びをやめ、飛んできた野球ボールから身を挺して守った。 また、猫に当てると、それまで猫を蹴ろうとした不良は滂沱の涙を流してその猫を保護し、 ムク(ジャイアンの飼い犬)に当てると、ジャイアンはムクを蔑ろにするのをやめ、 のび太に当てると、いじめっ子に静香ちゃんを始めとする女の子たちが猛抗議した。 22世紀およびドラえもんの世界には人間の他にも宇宙人や遺伝子組み換えされた動物、またロボットや幽霊がいるのでおそらくそれらに有効。 ただし、描写上道具の効果を知っている者には通用しないと思われる。 規模はライトの最強強度1を浴び「貴重で世界で最後に生きたジャイアン」としてされ国に保護されたのでおそらくオーラの範囲は日本規模。 精神耐性のある静香ちゃんやジャイアンにも有効なので精神耐性×2にも有効。 また、最弱である強度3の時点で、不可視のオーラ(表現上道具を持ってる奴には見える)につま先が触れた程度で不良に保護の気持ちが芽生えたので全部入る必要はない。 描写ではだいたい1M75cmくらいの不良のつま先が3cmオーラぶ触れた程度で効果が発生。 誰もが大切に保護したくなるので、恐らくドラえもんの世界にいる種類の生物に有効かと思われる(人間・ロボット・不思議生物・幽霊・動物) 【長所】貴重で世界で最後に生きたジャイアン 【短所】道具の効果が世界範囲の描写があればよかった。 【備考】生き物保護ライトを有名人になれる道具と勘違いしてのび太から強奪する。アニメは(大山のぶ代時代)のみを参考。 【戦法】生き物保護ライトの最強強度1を浴びた状態で参戦。 406 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2012/12/23(日) 00 50 23.59 ID U3yQlsRI ジャイアン(アニメ) 考察 だいたい2200万平方キロメートルの相手になら効くかな ○ 帝王ダイダス <生き物保護ライト勝ち ○ ヤマタノオロチ<同上 ○ シグマ <同上 ○ YHVH <同上 ○ アルゴス <同上 ↑を見てみる ○ マスターハンド<生き物保護ライト勝ち × 海難法師 <見て即死だと保護する対象死んでるし負けかな × 烏哭三蔵法師 <保護ライトの効果消滅させながらゆっくりとジャイアンも消滅 ○ ノストラダムス<精神耐性あるので逆に保護勝ち ○ クトゥルー <同上 ○ 冥王ハーデス <生き物保護ライト勝ち ○ 黒き月 <生き物保護ライト勝ち ○ バイラル・ジン <同上 × 巳子 <呪殺負け × ダークフォートレス<まぁ大きすぎるかな ○ アルベド <保護勝ち ○ 生体殲滅艦 <同上 ○ オルントーラ <同上 △ チャリオッツ <保護と睡眠で分け ○ ミルドラース <保護勝ち ○ プロメテウス <同上 × パルキア <保護対象が破壊されて負けか ○ ベリアルの腕 <保護勝ち ○ 世界樹 <保護勝ち × エルス <ちょい大きすぎるか負け × 巨大な手 <同上 ○ 巫紅虎 <精神耐性×2突破して保護勝ち × ゲオルグ <保護対象即死負け これ以上は大きいの増えるし無理かな。 エルス>ジャイアン(アニメ)>世界樹
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本編素材セリフ書き起こし 食べるならジャイアン ドラえもん のび太「うわっ!?」 恐竜ハンター「よく来たねぇ…のび太君、タヌキ型ロボット君。」 ドラえもん「ぼくはタヌキじゃなーい!!」 のび太「皆んなをどこへやった!?」 恐竜ハンター「お友達はここだよ。(指パッチン)」 (静香とスネ夫とジャイアンが閉じ込められた箱が現れる) (3人の悲鳴) ドラえもん のび太「皆んなーっ!(透明な壁にぶつかる)グワッ!」 恐竜ハンター「フハハハハハ!感動的な再会を前に楽しいお遊戯をお見せしよう!(指パッチン)」 (ティラノサウルスが現れる) (ティラノサウルスの鳴き声) 恐竜ハンター「腹ペコのティラノだよ。このままだとお友達はどうなるかな…?」 (のび太が透明な壁を叩く) のび太「や、やめろーっ!!!」 (ティラノサウルスが3人のもとへ駆け寄る) (3人の悲鳴) (ティラノサウルスが透明な壁にぶつかる) 恐竜ハンター「フハハハハハハハハハハ!危ない危ないw」 (ドラえもんがポケットを探る) 恐竜ハンター「ここでのび太君に相談があるんだ…。君が『YES』と言ってくれればこの遊びは中止しよう。『NO』と言ったら、君の大切なお友達はティラノの胃袋に入ることになるよ…?」 のび太「えっ…!?」 恐竜ハンター「ふふふ…さぁピー助を渡せ!!」 (ティラノサウルスの鳴き声) のび太「はっ!?」 (ティラノサウルスの鳴き声) (ティラノサウルスが再び3人のもとへ駆け寄る) (ティラノサウルスが3人の閉じ込められた箱を噛み砕く) ジャイアン「おわあああ!!」 スネ夫「ママーっ!!!」 ドルマンスタイン「素晴らしい!」 恐竜ハンター「ピー助はどこだ!友達を犠牲にするのか!?」 のび太「ピ…ピー助は…!」 (シーンが切り替わる) ピー助「ピイイイイイ!↑ ピイイイイイ…↓」 (タイムパトロール隊の偵察用の小型カメラが集まってくる) 恐竜ハンター「渡せーっ!!」 のび太「ピー助は……!」 ジャイアン「ダメだーっ!ピー助を渡すんじゃねぇー!(3人の悲鳴)」 (ティラノサウルスが3人の閉じ込められた箱を咥えて投げ飛ばす) のび太「静香ちゃん!!」 ドラえもん「あった!(通りぬけフープを取り出す)」 (静香の悲鳴) (ティラノサウルスが静香に近寄る) のび太「待て!こっちの方が美味しいぞー!!」 (ドラえもんが透明な壁から抜け出し壁が消える) (ティラノサウルスがのび太のほうを振り返る) のび太「!? …ベ〜ロレ〜ロレ〜wwwこっちに来〜い!お尻ペ〜ンペ〜〜ンwww」 ドルマンスタイン「お尻ペンペン!?(カツラが取れる)」 ドラえもん のび太「ベ〜ロレ〜ロレ〜ロwwwグレートカンパニー(?)へ〜れけろれ〜wwwこっちだぞ〜www」 ジャイアン「こっちのお肉もうんまいぞ〜!」 静香「こっちだってぇー!」 スネ夫「み、皆んな食べられちゃうよぉ!うぉおおおん↑ぬぁああぁあ!! た、食べるならジャイア〜ン!www食べるならジャイア〜ン!www食べるならジャイア〜ン!www食べるならジャイア〜ン!www食べるならジャイア〜ン!www食べるならジャイア〜ン!www食べるならジャイア〜↑ン!www」 ジャイアン「お、ば、バカヤロー!」 恐竜ハンター「これじゃ本当のお遊戯会だ…」 ドルマンスタイン「ぐぬぬぬ…」
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「お、おっ!なんか出てきた!すげぇ!これが英霊(サーヴァント)ってやつか!?」 先日、聖杯戦争に参加しようとしたスネ夫から令呪と聖遺物を強奪したジャイアンは 深夜の空き地で地面に魔法陣を描き召喚の儀式を行った。 最初は半信半疑だったがしばらくすると魔法陣が光始め、中から人間が出現する。 それは、丸渕眼鏡を掛け黄色いトレンチコートを着た長身の青年であった。 「なんだかわからんが強そうじゃねぇか、よぉ、俺様はお前のご主人様のジャイアン様だ。 よろしくな。早速だが俺の手となり足となり働いてもらうぜ」 召喚された男はジャイアンの姿をまじまじと見つめ、深く息を吐いた。 「それで、君の願いはなんだい?」 「勿論世界征服だ!ガハハハハ!」 「やめておけ、ボクは君が本当はそんなにひどい奴じゃないって知っている」 「なに!?俺様に楯突く気か?英霊(サーヴァント)の癖になまいきだぞ!おしおきしてやる!」 怒り狂ったジャイアンは背中から金属バットを取り出す。 だが次の瞬間、素早くポケットから手を抜いたトレンチコート男の指から何かが発射され、 金属バットを粉々に粉砕した。男の指には何やら小さな銃口のようなものが嵌められている。 「馬鹿なっ!?その武器は、空気ピストル!?」 ふっと笑った男が顔からゆっくりと丸渕眼鏡を外す。 男の両目はこの形状だった→(3 3) 「久し振りだねジャイアン、ボクだよ」 「のび太……!?お前なのか!?」 男の正体はドラえもんと別れた後、自分の射撃の腕を買われて社会の裏側で活躍し、 ついに英霊になった野比のび太その人であった。 その見違えるような姿をみてジャイアンは戦慄する。 今ののび太は自分がよく知っている雑魚ではない。自分など軽く倒せる立派な大人なのだ。 怯えるジャイアンの肩を叩いて再び眼鏡を掛けたのび太は笑った。 「そんなにビクつくなよ。また昔みたいに遊ぼうぜ、よろしくなジャイアン」 「おおっ!心の友よぉ!!」 感動したジャイアンはのび太の胸に飛びつきわんわん泣き出した。 友情っていいよね。 【マスター】 ジャイアン@ドラえもん 【参加方法】 令呪が発現したスネ夫からマスター権限を強奪した。 【マスターとしての願い】 世界を征服する。 【weapon】 金属バット 【能力・技能】 ジャイアンリサイタル 殺人的な歌唱力を誇り、長時間聴くと死に至る。 ジャイアンシチュー 青酸カリの数十倍の致死量を持つ自慢の手料理。 ジャイアニズム 対象の所有物を強制的に自分の所有物に変換する。発動すると二度と返ってこない。 【人物背景】 クラスのガキ大将で、自己主張が激しく短気かつ毒舌家ゆえに高飛車で威圧感のある少年。 さらにクラスメイトの男子達(特にのび太やスネ夫)をいじめの対象とし、彼らが自分の意に沿わないと すぐ怒鳴って暴力に訴えるため、恐れられている。 また、「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」というセリフに代表されるように、 きわめて自己中心的・自分勝手であり、強引に他人の漫画やゲームを取り上げて自分のものにしたり、 「ムシャクシャしている」という理由でのび太やスネ夫などに八つ当たりしている。 ジャイアンひとりでのび太ら4人に殴りかかることもある[。またスネ夫からラジコンを奪い、 ラジコン機が民家の敷地などに入ってしまうと、「おれ、知?らない」といってコントローラーだけを スネ夫に突き返して逃げてしまう。執念深く、欲しい物があると持ち主にしつこくくれるよう頼む。 自身が恨んでいる者やいじめの対象とした者を降参するまで追い掛けようとする。 また、馬鹿にされるとすぐに感情的になるなど単純である。 のび太、スネ夫と比べて人の話に勝手に入ってくることが極めて多く、 自己主張が激しい性格も重なりのび太やスネ夫に鬱陶しがられることもあり、 そういった人間性から盗み聞きするのも得意で場合によってはドラえもんのひみつ道具を強奪する手段を行うこともある。 また、のび太やスネ夫の都合を一切考慮せず、強引に野球に誘ったりしている。 ただし、母ちゃんが大の苦手で、これらの行為をしている所を見つかって母ちゃんにお仕置きを受け、 強制的に退場させられるパターンが多い。母ちゃんが叱らなくなると、それをいいことにして乱暴を さらにエスカレートさせていた。また、自分の方に非があると自覚している場合や、 大勢に責任を問われたりするときは逆に弱腰になってしまう描写もある。 未来の道具で世界征服を目論んだり、「さからうものは死けい! アハハ、いい気もちだ」と発言するなど、 独裁者的な心理描写もある。また、相手が怪我をするまで情容赦なく痛めつける、 バットで十数発も殴りつけるなどの暴力を平然とふるうという残虐かつ冷酷でサディスティックな一面も持っている。 【方針】 気に入らない奴はギタギタにしてやる。 【クラス】 アーチャー 【真名】 野比のび太@ドラえもん 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具EX++ 【属性】 混沌 【クラススキル】 精密射撃:EX 宇宙一のガンマンを下す腕前。 【保有スキル】 昼寝:EX 好きな場所で瞬時に寝ることが出来る。 【宝具】 『百発百中(ブルズ・アイ)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大補足:10人 唯一の特技を鍛え上げた末、デューク東郷に匹敵する腕前に達した精密射撃。 発動した瞬間命中したという運命が確定する為、躱すにはランクB以上の幸運が必要。 【weapon】 空気ピストル 小型の空気砲。両手の指に計十門装備している。 ジャンボガン ドラえもんがネズミ退治の為に用意した銃。戦車を一撃で粉砕する威力がある。 スペアポケット 四次元空間から未来の道具(宝具ランクE~EX相当)を取り出す。 【人物背景】 かつては運動音痴で勉強も出来ないいじめられっ子だったが大人になった後裏社会で成功を果たした。 様々な修羅場を駆け巡った結果トライガンのヴァッシュ・ザ・スタンピートの様な外見に成長する。 明るい性格でゆとりがあり、温厚で優しく、他人を深く思いやる心を持っている。 臆病者だが正義感は強く、誰かを助けるために勇気を振り絞って危険に立ち向かうことも少なくない。 小さなイタズラはともかく、暴力的かつ理不尽な言動はやろうと思ってもできず、 ドラえもんから「きみが悪者になろうなんて思うのがむりなんだよ」と親しみを込めて言われたこともある。 人を疑うことを知らない純粋無垢な性格だが、そのためしばしばジャイアンやスネ夫にだまされていた。 【サーヴァントの願い】 機能を停止したドラえもんを復活させる。 【基本戦術、方針、運用法】 パラメーターは低いが射撃の腕前と秘密道具を使うセンスは凄いので なるべく相手に見つからないように射程外からの狙撃を心掛けよう。
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俺はジャイアン ガーキ大将♪ 太字 下線 大見出し 中見出し 小見出し 箇条書き 番号付き テーブル テーブル テーブル 引用 テーブル機能を使ってプロフィールのようなものを作ってみた マリオカートWii 名前 キャラ マシン 自己紹介 備考 Sephiria Mii サバイバルバギー 自己紹介 test マリオカート7 名前 カート タイヤ グライダー 備考 ベビィマリオ ワルビデール ワイルドレッド ピーチパラソル test ひとみ(黒) スケルトン ローラータイヤ ピーチパラソル test あけち みつひで バースデーガール ワイルドタイヤ ピーチパラソル 明智光秀 ロゼッタ使い ファンタシースターオンライン2 名前 Ship 種族 性別 タイプ 備考 Lαχα!α. 8 ニューマン 女性 フォース test
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ジャイアンvsフリーザ ジャイアン ←不良高校生以下 フリーザ ←サイタマ以上 全国の軍と小学生一人くらいの戦力差!!